グループディスカッションで覚えておくべきポイントを実践を交えてお伝えします。
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本番の選考はもちろん、インターンシップなどでも実施される機会の多いグループディスカッション。
大手企業ほど好んで選考に取り入れる傾向があります。
とはいえ、就活において、最も対策が難しいのがグループディスカッションともいえます。
本やネットで知識を仕入れることはできても、
知らない同士のメンバーを集めて実践的な練習することは簡単ではないからです。
さまざまな学校の学生が集まるJOBRASSのセミナーであれば、
本番に近い環境のなかでディスカッションの経験をすることが可能。
だからこそ、それが他の学生と比べて本番での大きなアドバンテージになりますし、
実践することがグループディスカッションのコツをつかむ最も早い方法でもあります。
実践だけでなく、覚えておきたいポイントもわかりやすく解説しますので、初心者の方も安心してご参加ください。
1. グループディスカッションの基本
2. 実践・グループディスカッション(1)
(実践する側と評価者側を交互に経験できます。参加者が少ない場合は、講師がフィードバックをします)
3. 実践・グループディスカッション(2)
4. JOBRASS活用術
【持ち物】
筆記用具
【服装】
服装自由(私服でもまったく問題ありません)
※参加費は無料です。
(JOBRASSでは、学生の皆さんから料金をいただくことはありません)
小林 史明(こばやし ふみあき)
【経歴】
株式会社アイデムに入社し、求人広告の法人営業に携わった後、コピーライターに職種変更。数多くの求人広告の制作に携わる。2010年からは求人フリーペーパー『ジョブアイデム』の企画・編集を手がけ、自らも記事を多数執筆した。
2013年より、JOBRASSの学生会員向けの就活セミナー「JOBRASS学Biz就活キャンパス」や就活イベントの企画・運営を担当。講師として就活全般について幅広く講義しており、学内での出張セミナーも含め、年間で約300回のセミナーに登壇する。
【講演実績校】
お茶の水女子大学、川村学園女子大学、関東学院大学、杏林大学、駒沢女子大学、上智大学、湘南工科大学、帝京平成大学、デジタルハリウッド大学、東海大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京海洋大学、東京純心大学、東京農業大学、東京理科大学、桐朋学園大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、ヤマザキ動物看護大学、横浜市立大学、横浜美術大学、立正大学、他多数
■JOBRASS学Biz就活キャンパスYouTubeチャンネル
http://jobrass.jp/manabiz_hw
満足度の平均(5点満点)
★★★★★ 4.6点
★★★★★
グループディスカッション練習は一人ではできないのでこのような機会に参加できてよかった。
実践練習が多くまた初対面の方とのディスカッションだったので本番に近い緊張感で練習することができたと思う。
★★★★★
グループディスカッションは、対策しにくい分野なので対策できて良かったです。
また、客観的に評価をくれるので対策しやすくなりました。
★★★★★
自分の足りないところを同じ立場にいる仲間からフィードバックがもらえて、すごく楽しく練習できました。
★★★★★
セミナーを受ける前はグループディスカッションについて何も知らなくて緊張していたのですが、
基礎から実践まで教えていただいてとても分かりやすかったです。
実践するうちに楽しくなりました。
★★★★★
ほかのグループの評価を行うことで、実際に体験するだけでは気づけなかったことを気づけて、期待以上の学びが得られたから。
★★★★★
グループディスカッションは一度も経験したことがなかったので、今回のセミナーに参加するのは正直怖かったです。
しかし、最初にどのような方向性でディスカッションを進めたらよいかなど、
ヒントをいただけたので自分なりに精一杯できたと思います。
グループディスカッションを経験したことによって少し自信がつきました。
★★★★☆
グループディスカッションに対して苦手意識を持っていたので、基礎から教えて頂けて本当によかったと思います。
また、自分1人での練習や実践が難しい分野ですので、
いろいろな大学の方と初対面の状態でその練習ができたことは本当に有難い経験となりました。
お互いにフィードバックをする、というのも普段にはない視点でしたので、とても勉強になりました。
(コメントは参加者のアンケートより抜粋しています)
現在はオンラインで受講できるWEBセミナーとして開催中です。
現在開催中のセミナーはこちら↓
http://jobrass.jp/seminartop
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